看護師と子供

準夜勤、深夜勤務手当の金額はどれくらい?

職種によっては夜勤がある業種があります。代表的なのが看護師と警備員です。では、この夜勤手当や残業手当の支給の設定はどのように決まっているのでしょうか?

以前は労働基準法の規定により女性の深夜勤務や早朝勤務・交代勤務は病院などの一部の業種を除いて従事することはできませんでした。

ですが男女雇用機会均等法の改正が1999年に施行されてから女性の勤務も可能になってきました。

ところで夜勤手当と残業手当は違いはあるのでしょうか?

もちろん会社や事業所によって勤務体制は違ってくるので一概には言えませんが一般的には残業が発生する場合は1日8時間超(週に40時間を超えた場合)に時給についてきます。

また、深夜残業の場合は午後10時~午前5時までの勤務時間に発生します。

特に看護師の場合は入院患者を抱えている病院に勤務した場合はほとんどが交替勤務になってきます。その場合は必ず夜勤の番が回ってきます。看護師の場合も夜勤手当は勤務先の病院によって金額が決められています。

準夜勤の手当と深夜勤務の平均

例えば3交代制準夜勤の手当は約4,000円、深夜勤務の場合は5,000円程度から手当が付くのが平均的です。思ったより多いと思いましたか?それとも少ないと感じましたか?

3交代制の場合、病院の規模によって違いがありますが、月に8回程度夜勤が回ってくると夜勤手当は結構大きな収入源になってきます。大体、それだけで3、4万円の収入です。

当然、規模の大きな病院の方が小規模の病院に比べると夜勤手当も高い場合が多いです。そのため基本給が高い分、同じ回数の夜勤をしても夜勤手当や残業手当の差が広がるのは仕方のないことです。

待遇と給与の確認

就職や転職を考える時は勤務内容はもちろんですが、一番気になるのは待遇と給与関係ですよね。

しかし、なかなか聴きにくく項目でもありますが大事なことでもあります。

そんな時は面接時に面接官が「なにか質問や知りたいことはありませんか?」と言われたら気になる事を聞いてみるといいですね。

でも、細かな待遇や給与を聞くのはあくまで最終面接にしておいたほうが無難です。


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