看護師はストレスを感じやすい仕事!?

看護師というのは、ストレスが溜まりやすい職種です。
では具体的には、一体どのようなことにストレスを感じやすいのでしょうか。
その辺について検証してみましょう。

まず、人間関係のストレスがあります。
このストレスは、一般の職場でも感じられるものですが、
看護師の場合には、職場の同僚との人間関係というものだけでなく、
患者さんや患者さんの家族との人間関係も重要であり、それが深くストレスに関わってきます。
しかも毎回、関わるべき相手が変わっていくため、必要以上に神経を使わなくてはなりません。
そして、患者さんや家族に対して使うパワーは想像以上のものであり、その分ストレスは溜まりやすくなっていきます。

また看護師にとって、ミスをすることは絶対に許されません。
看護師の仕事では、僅かなミスであっても、それが直接命に関わってくることもあり得るからです。
例えば、薬の種類や量を間違えてしまうようなことは決して許されるはずがありません。
それによって、患者さんの具合が悪くなったり、
最悪な場合には、命を落とすような事態にもなってしまうのです。
そのため、看護師は常に緊張感を強いられると同時に、ほんのちょっとでも気を抜くことが許されるはずもなく、
当然、ストレス度は高くなります。

さらに看護師の過酷とも言える仕事内容は、よりストレスを高めます。
残業続きの毎日や、精神的な張り詰め感、
また、患者さんを抱きかかえたり支えたりと、体力的も非常に消耗する仕事が多くあります。

なおかつ、不規則な勤務体制もストレスの原因のひとつです。、
入院病棟のある職場では、24時間体制での看護を強いられるため、
看護師の仕事には、必ずと言ってもいいほど夜勤があります。
通常なら寝る時間である夜に働かなくてはならないということによって、ストレスは最大限にまで高まってしまうのです。

もしもアナタが今、看護師を目指しているのなら、
看護師とは、とてもストレスの溜まりやすい職業だと言うことを理解しておいた方が良いでしょう。


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